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NEW TOKYO CLINIC AESTHETIC MEDICAL CENTER

あご、輪郭

顔の各パーツだけではなく、ルックスの完成度に差をつけるのが美しい輪郭、整ったフェイスラインといわれています。顔が小さいほど全身のバランスがよく見え、プロポーションにまで大きく影響します。当院では様々なアプローチで、美しい輪郭を作り上げます。

HIFU(ハイフ)

たるみの原因となるSMAS (筋膜)は皮膚の深い層にあるため、通常のレーザーやラジオ波(高周波)では届きません。
そのため以前は外科的手術しか方法がありませんでしたが、 HIFU( ハイフ 治療(ウルトラセルQ+)では、より深い層まで届く超音波 で SMAS (筋膜)を加熱し、コラーゲンの修復を促すことで、皮膚を切らずに高いリフトアップを可能にしました。
超音波を筋膜(SMAS 筋膜)に照射しコラーゲンを増生させることで緩んでいた組織を熱で収縮させ、根本からたるみを引き上げる 本格的リフトアップ治療です。目元や、二重顎などお悩みの部位に合わせて治療が可能です。

あご ヒアルロン酸注入

理想的な顔のバランスの基準としてEライン(鼻の先端と顎の先端を結んだライン)があります。ヒアルロン酸を注入することで、Eラインを整えます。ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、アレルギーの心配もなく安心です。クリームよる麻酔の後、理想のラインへ丁寧に注入していきます。約10分の施術で、引き締まったフェイスラインになります。痛みや腫れが少ないのも特徴です。 顔全体が引き締まって見え、小顔効果も期待できます。

エラ ボトックス注射

筋肉の動きを和らげるボトックス・ボツリヌストキシンを、エラ張りの原因となる咬筋に直接注入する施術です。術後、約3週間~4週間後くらいから、ダイエットに成功したように徐々にシャープになり、やがてほっそりとしたフェイスラインになります。個人差はありますが効果は半年~1年程で、繰り返し注射することで持続時間が長くなります。